2020/12/19 12:19


先日、僕が参加している「印人書家のグループ」で話題に上った『七十二候印存』を読んでますが、北川先生の解説と後書きの三村竹清翁のセン廬翁に云われて再刻したくだりで、声を出して笑ってしまいました。いやー、当時の印人達の人間臭がするようで楽しくなりました。今も昔も変わらない、印の魅力、再確認した次第です🎵

うーん、楽しいなぁー‼️当時は書家も刻印する文雅な風潮もあるわけでごぜーやすねー!!